刺し子【さしこ】とは、日本の伝統的な手芸のひとつで綿布を重ねて刺し縫いをする技法、またその布のこと。

もともとは傷んだ衣類を繕い、補強して保温効果を高め、古くなっても長く使うためであったり、昔は質の良い布が簡単に手に入らなかったため、木綿や麻布に刺し子で丈夫にして使用していたのが始まりと言われている。

日本の三大刺し子はこぎん刺し、菱刺し、庄内刺し子といわれており、麻の葉模様や青海波、矢羽根、四つ菱などその他数百種の伝統模様が使われていた。

刺し子

 

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