蘇芳色【すおういろ】とは、インド・マレー半島などを原産とするマメ科植物の芯材を原料とし、その煎汁を染料として染めた色の色名。「蘇枋」とも書く。マレー語のsapangの音に中国人が漢字をあてたのでいろいろな表記がある。

この染料は奈良時代にすでに日本に渡来していた。平安時代には貴族に愛用され高貴な色として扱われていたが、後に紫染の代用となり一般化した。

webカラー値は #B23E52
JIS系統色名は くすんだ赤

 

PR 楽天ランキング